友人が人生で初インフルエンザ。インフルエンザになりやすいエリアがあるらしい?!

友人が人生で初インフルエンザ。インフルエンザになりやすいエリアがあるらしい?!

「人生で1度もインフルエンザにかかったことの無い人は、10人に1人である。」

まだまだ、油断できない。インフルエンザ。前回は、人生で一度もインフルエンザにかかったことのない人の特徴を中心にまとめました。私は、人生で未だ、1度もインフルエンザにかかったことのない頑丈な人間ですが、こればっかりはいつどうなるか分かりません。

ここでおさらい。インフルエンザの基礎知識。




インフルエンザは、「インフルエンザウイルス」によって起こる感染症で、例年11月から4月ごろまでが流行期です。

①A型インフルエンザウイルス

「最もかかる人が多いインフルエンザウイルス」です。

A型インフルエンザウイルスは、ウイルスの形が変化したり細かな種類が異なることで、体の免疫が効かず感染しやすくなってしまいます。

A型インフルエンザウイルスの表面には、ウイルスが感染を起こすために働く2種類のタンパク質が突き出ています。

1つ目のヘマグルチニン(HA)は、感染しようとする細胞に結合してウイルスを細胞の中に取り込む役割をします。

2つ目のノイラミニダーゼ(NA)は、感染した細胞とHAの結合を切って、複製されたウイルスを細胞から放出させる役割を持ちます。

A型インフルエンザウイルスのHAには16種類、NAには9種類あります。

そしてこの組み合わせによりA型インフルエンザウイルスにはH1N1~H16N9の144種類の“亜型”が存在し、また、同じ亜型であっても毎年そのタンパク質の形がすこしずつ変わっていきます。

そのため、同じシーズンに繰り返しかかってしまうことがあるのです。

詳しくは、こちらを参照して下さい。

流行時期は11月~2月が多く、症状は38 ℃以上の高熱が出やすいことや、体の痛みや倦怠感など全身症状が強く出ることが特徴です。

友人が人生で初めてかかってしまったB型インフルエンザ

②B型インフルエンザウイルス
B 型は、A 型の次にかかる人が多いインフルエンザです。

B 型にも流行がみられますが、A型とは違ってHAとNAがそれぞれ1種類しかないため種類も少なく、変異もしにくいため、繰り返しかかることは少ないと考えられています。

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流行時期は2月~3月が多く、症状はお腹の不調や吐き気が出やすいなどの胃腸症状が現れることが特徴です。

私の友人は、人生で初めて、ついにインフルエンザB型にかかってしまったと、LINEが来ました。確か、今年の2月中旬ですね。ちなみに、私も、同時期に風邪をひいていました。

話しは戻りますが、友人もついにかかってしまったインフルエンザ。そんな時、こんなデータを見つけました。

インフルエンザになりやすいエリアとそうでないエリアがある。

全国の傾向を見ていると、これまでにインフルエンザにかかったことがあるのは約7割。

一方で、約3割の人がインフルエンザ未経験であることが分かりました。

ウェザーニュースの情報より抜粋させて頂いております。

正直、これならば納得できる。

「人生で1度もインフルエンザにかかったことの無い人は、10人に3人である。」

しかも、エリアごとの傾向によると、こんな面白いデータが出てきました。

「インフルに”強い”ランキング。」

1位 秋田県 38.6%

2位 青森県 37.9%

3位 山形県 37.7%

4位 三重県 37.3%

5位 茨城県 36.3%

45位 山口県 16.5%

46位 山梨県 16.2%

47位 福井県 15.6%

上位3県は東北が占めていて、このエリアの人たちは、インフルエンザに”強い”かもしれません。

なるほど。我が家の出身地は上位5位には入っていないけど、こういうことか!!とは思いました。

結論及びまとめ。

要するに、だ。

「人生で1度もインフルエンザにかかったことの無い人は、10人に1人である。」

これは、私の住んでいる関西に限っては、あてにならないデータだってことがわかった。

でも、私は、いまだ人生で一度もインフルエンザにかかったことのない、3割の人間には入っている。このまま記録は更新していきたいのだが・・・

さっき、上記で書いた友人、40代なんだよね。あたしゃ、まだ30代。

うがいとマスクをして、よく寝てよく食べて、予防するしかないね。

予防接種は・・・ま。そこは自由だからさ。liberty-okay-media★

最後に書いておきますが、私は予防接種については懐疑的な人間である。

このことについては、また機会があれば書かせて頂こうかと思っていますよ。

医者を敵に回す覚悟でね(笑)

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