イチローは事実上の引退か。キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。

イチローは事実上の引退か。キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。

 

マリナーズのイチローが、ベンチ入り25人の枠からはずれ、会長付特別補佐(アシスタント)に就任したことを受け、

海外の各メディアは様々な反応を示した。

イチローがかつて在籍していたヤンキースの地元紙「ニューヨーク・ポスト」は、「事実上の引退」と報道。

今回の動きが、2016年シーズン途中に引退を表明し、ヤンキースの特別アドバイザー兼インストラクターに就任した

アレックス・ロドリゲス氏のケースと似ていると指摘した。

あの、イチローが事実上の引退・・・

いったいどういうことでしょうか。

(最初に公開されている日付に気をつけてください。イチロー選手は2019年引退されています。)

イチロー。僕は野球の研究者でいたい

今シーズンの残り試合は出場せず、でも、練習は続けるし、チームにも同行してサポートにも回る。

今までほぼ例のない契約パターンだと言えよう。

そして、マリナーズ球団と生涯契約を結んだことが発表された。

これは、すなわち、日本球界への復帰はなくなった形ということになるが、

「マリナーズと契約してから今日まで毎日が、僕にとってギフトを送られているようで、本当にハッピーでした。」

「チームの助けになるのであれば、喜んで受けようと。これが最後ではない」

とコメントしている。

引退ではなく、生涯現役。

来シーズン以降は選手として、再びプレーすることも可能であり、なんともイチローらしい選択であるとshinamon思いました。

また、以下のようにもコメントしています。

「野球の研究者でいたいというか、自分が今44歳でアスリートとして、この先どうなっていくのか見てみたい。」

「喪失感みたいなものはない」

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「野球の研究者」とは具体的には何をさしているのだろうか。

イチローにとって、野球=人生そのものをさしているわけで、まだ、イチロー自身も「完全なるゴール」を設定しているわけでもなくて。

生涯現役というか、イチローにしか出来ない、全く新しい野球人生としての道を新しく開拓していく土俵としては、

シアトル・マリナースという土俵はピッタリなんだろうなと思う。

また、球団側も、「どんな形でもマリナーズに残って欲しいと思っていた」と名言している。

引退ではないと否定。

「50歳まで現役」を公言しているイチロー。

とはいえ、確かに、マリナーズと生涯契約と言えば聞こえはいいが、

来季は故障者が出た場合は、選手として出場可能であるというが、あくまで、「故障者が出た場合」に限定されているともいえる。

10月には45歳になり、イチローにとってプラスになる材料はなく、残り試合に出場できない以上、

このままだと事実上の引退に追い込まれる可能性もやはり否定はできない。

でも、やはり、あれだけの功労を残してきているイチローだからこそ、どんなことがあろうと、どんな形であろうと、

公言どおり、達成してほしいと思うのはshinamonだけでは無いはずです。

そして、また、こんな名言を残していますよね。

「キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。」

今回の「会長付特別補佐」という選択だって、絶対にムダなことなんかじゃないってshinamon思います。

むしろ、今後、海外で活躍したいと思っている選手への道しるべとして、あらゆる可能性を示唆し続けている、

イチローにしか出来ない選択であると思います。

そして、そんなイチローを見て、やっぱり、shinamonは、「自分の人生を生きている人」だと思うんです。

だから、shinamonはイチローの活躍ぶりをみて、何度も励まされたり、勇気付けられたりしてきました。

イチローの今後の活躍に引き続き、注目していきたいと思います。

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