ゴディバ【義理チョコをやめよう】日経新聞に広告を載せた理由。その②

ゴディバ【義理チョコをやめよう】日経新聞に広告を載せた理由。その②

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前回は、バレンタインデーが近づくにつれて、憂鬱になっていく女性の心情を中心に書かせて頂きました。

社長の思いとメッセージの意図

ゴディバジャパン、ジェローム・シュシャン社長のメッセージとして以下のコメントをしているようです。

この広告のメッセージにおいて、私はまず大切にしなければならないのは、バレンタインデーの主役は、「もらうひと」ではなく、「あげるひと」ではないか、と考えました。

shinamonの独り言:「なるほど。確かに、あげる側=shinamonがわくわくしていないと、バレンタインデーってつまんないな。お義理でチョコあげるほど時間もお金も正直なところ、無い。」

「あげるひと」にとって「楽しい」バレンタインデーかどうか、それがもっとも重要なことではないかということです。

shinamonの独り言:

「もっとも重要なこと・・・それはちょっと言いすぎかも。

人それぞれじゃないかな。もらう側だって楽しいハズだよ。

ある意味、男性だって主役になれる日なんだし。

大好きな女性から、本命チョコもらえたら、その男性は少なくとも、その日は主役だオレって思うんじゃないかな・・・もちろん、義理チョコでも、職場のいつも上から目線のあいつより、オレのほうが数が多いって思ったら、内心ニヤニヤするもんじゃないの?

shinamonは男じゃないからわかんないけど。あくまで、推測だけどさ。」

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ですから、義理チョコをあげるのが楽しいと考える人、ご挨拶として知り合いの方に配る、それが自分にとっても楽しい、と考えている方には、今後ともぜひ続けていただきたいと思いますし、そのような方のための商品開発は続けていきたいと考えます。

でも、もし義理チョコが少しでも苦痛になっている人がいるのであれば、

それはやめてしまったほうがいいのではないか」

と私たちは思います。それが今回の新聞広告の主旨です。

shinamonの独り言:

「ちょっと、いきなり話しが飛躍しすぎな気がする。やめて『しまったほうがいい』って断定するのもね。だって、一気にやめるのって難しいから悩んでしまうわけだし。特に日本の女性は。徐々にやめていくならまだしも、一気にスパっとやめるのは難しいとおもうんだよ。

つきあいとか、あるんだよね。(どうでもいいんだけどさ)」

お客様が楽しくないバレンタインデーは、私たちチョコレート会社にとっても楽しくないバレンタインデーです。そういう楽しくないバレンタインデーから無理に利益をあげたいと、私たちは考えていません。
私たちだけでなく、すべてのチョコレート会社、それを売るお店も、気持ちは一緒ではないでしょうか。
あげる人が主役のバレンタインデー、あげる人が心から楽しめるバレンタインデー、それが、Godivaの理想です。

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shinamonの独り言:「それは、チョコレート会社の勝手な言い分だと思う。

ぶっちゃけお客様がバレンタインデーを楽しくないか楽しいかなんて、チョコレート会社の知ったこっちゃありますか?

だって、おそらく1年で1番収益が見込めるのは、バレンタインデーではないんですか?

それは、天下のGODIVA様だから言えるのであって、全てのチョコレート会社が同じ気持ちかどうかは疑問だと思います。。。」

私たちは商品とともに、ハピネス=幸せをお届けしているブランドであると思うからです。

義務感や形式や慣習からではなく、もっと「自由に」

感謝や愛情を表現する日として楽しんでいただきたいのです。

shinamonの独り言:

「自由にっていうのは、freeという意味ですか?それともlibertyという意味ですか?」freeかlibertyかで意味がぜんぜん変わって来ると思います。

ちなみに、このサイトは、「liberty-okay-media」です。

「free-okay-media」ではありません。

ちゃんと理由もあります。

あげる人が主役のバレンタインデー、あげる人が心から楽しめるバレンタインデー、それが、ゴディバの理想です。

shinamonの独り言:「分かりました。あくまで理想だと思いますがそうですか。」

なんで、日経新聞という媒体を利用してメッセージを伝えたの?

今回、新聞広告が掲載されたのは日経新聞のみ。購読者にビジネスパーソンが多いとされる新聞です。その理由について、マーケティング部の担当者は

「企業のトップマネジメント向けに発信させていただきました」と説明しています。

バレンタインデーを前に、販売上マイナスになりかねないといった懸念はなかったかという点については、「あげる人に楽しんでもらいたいというメッセージがきちんと伝われば、そのようなことはないと考えております」

広告が話題になったことについては、「反響が大きく驚いております。広告のメッセージを読んでくださった皆様に御礼を申し上げたいです」と話していました。

shinamonの独り言:「企業のトップマネジメント向けに発信した・・・それはどういう意味だろう。」

まとめ

結局、shinamonが思ったのは、

「GODIVAの社長さんは、あくまで外国の方で、残念ながら、日本人、女性についての奥深い部分については、まだまだ気持ちのすれ違いがあるな」ですかね。

上から目線で恐縮ですが。

日本人はシャイですし、普段、感謝の気持ちを伝えるきっかけが無くて、唯一の機会がバレンタインデーだけかもしれない。

確かに、shinamonもこういう慣習をあまり好きではないのだけど、

「日本人は」義理チョコをやめようって言葉がどうしてもひっかかって。

今回、書かせていただきました。

来年は、どんな広告を出されるんでしょうね。要チェックしたいと思います。

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